現在開催中の17秋イベントですが、E1では去年の夏イベ以来のドロップとなる「葛城」や、運・耐久・対潜値上昇の改修素材となった海防艦「占守」「択捉」がドロップし、非常においしい掘りスポットと言えます。
そこで、E1での掘り周回編成例や、周回方法をご紹介します。
17秋E1ドロップ概要
Lマス
E1の注目堀りスポットは、Lマスです。
B:潜水マス
J:潜水マス
K:空襲マス
L:軽空母・軽巡・駆逐
…と、低燃費編成で周回できます。
さらに、潜水艦隊であればKマスまでは無傷で到達でき、LマスでのS勝利率も高いため、かなり効率よく周回することができます。
Lマスのドロップ艦(S勝利時)
まず、15春E2突破報酬後、16夏E4でのみしかドロップしなかったレア艦「葛城」は、今回このE1Lマスでのみ邂逅が確認されています。
”提督”と書いて”あなた”と読む!!
正妻空母、葛城!!!
ついでに海防艦「占守」「択捉」も、1%以上の高めの確率でドロップします。
他には「山風」「瑞穂」「大淀」などのドロップも確認されています。
17秋E1Lマス周回編成
前述の通り、潜水艦のみでの周回が可能です。
支援や基地航空隊なしでもS勝利が安定するため、低消費+高速で周回できます。
編成例では育成用に新艦「伊400(→伊400堀り周回記事)」を加えていますが、これでもS勝利は十分可能です。
他の海域ではとくに潜水艦は必要でないため、E1で札をつけてしまっても問題ないため、主力の潜水空母もフル動員で運用でき、ローテションで出撃し続けることも可能です。
難点は敵潜水マスで敗北判定が2回ついてしまうところですが、基地航空隊で対潜部隊を2マスに出しておけば、それは防げます。
ちなみに管理人は、報酬の装備に熟練度付けするために、以下のような感じで基地航空隊を出撃させていました。